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催眠療法は危険!それって本当?

催眠をかけることによって、普段意識できない潜在意識へ問題を探り改善へ導く催眠療法。

 

・本当に催眠療法は存在するの?

・催眠療法士の意のままにされないの?

 

心のケアや心因的病気を改善するための療法として使われています。催眠療法にできることは何があるのでしょうか。今回は催眠療法にできることについてお話します。

催眠状態は日常でも起こっています


催眠療法(ヒプノセラピー)とは催眠をかけることによってトランス状態になり、潜在式に働きかけ、深層心理に深く暗示をかけて問題を改善することです。心理療法の一つであり、心と身体と魂を癒すと言われています。

 

イギリス、スコットランドの外科医、ジェームス・ブレイドが言語暗示で催眠導入を成功させ、それを翻訳したものが催眠術として日本に入ってきました。

 

催眠をかけることによってトランス状態になりますが、この状態は日常生活でも実は体験しているのです。

 

・読書に集中しすぎて時間を忘れていた

・友人と話すのに夢中で朝だったのに気づけば夜になっていた

・映画のストーリーに感動しいつの間にか涙があふれて止まらない

 

こんなことは、あなたにも経験はありませんか?

感性が理性よりも勝った時、人間は軽いトランス状態になるのです。

催眠をかけ、感性が優位になると心身リラックスし、心の奥底に眠る古い記憶やイメージに集中することができます。

 

自分でも知らなかった理由がわかり、問題改善へとつながるのです。

催眠療法で改善できること


催眠療法にできることを挙げてみます。

 

 

・インナーチャイルドを癒す

・葛藤を手放す

・前世を見て今を幸せに生きるアドバイスを得る

・ハイアーセルフとの対話

 

・暗示によって悪い思い込みや癖、行動パターンを良い方向へと改善する

・トラウマを克服し、前向きになる

・自分は認められている、愛されていると自信を持ち、自分らしく生きようと思う

 

・死者との対話により悲嘆を癒す

・がん細胞など、体の中にあるモノと対話する

・自律神経の安定

・ストレスからの解放

・体の症状の改善

 

・苦手(恐怖症)の克服

・自然治癒力の活性化

・アイデアのひらめきや集中力アップ

・原因がわからない不安や悩みの改善

・心の傷を癒す

・不安や緊張を減らす

 

・赤面や吃音、対人恐怖症、不眠、パニック症の改善

・依存症や過食症、拒食症の改善

・虐待や性的暴行などによるPTSD(心的外傷ストレス)の改善

・うつ病、無気力、ひきこもり、不登校の改善

 

・受験ノイローゼ、 仕事や人生の悩み、育児や家庭の悩みなどの心因的な症状や悩みの改善

・人間関係、学力の向上

・ダイエットや禁煙、自己啓発、自己管理能力の向上

催眠療法は、内なる自分と対話すること


まだまだ催眠療法にできることはありますが、省略します。

催眠療法は心理療法であり、医学的な治療法ではありません。なので内臓疾患や薬物依存の後遺症、脳疾患による意識障害など、心因性でない症状の場合はきちんと病院へ行って医療を受けてください。

 

それに伴って心のケアが必要な場合、催眠療法はとても役に立てるでしょう。

前世療法や死者との対話など見るとオカルトチックなイメージが沸きます。しかし、前世療法は今生きている現世よりも前の世を潜在意識の中から探り当て、どうしたら現世をよりよく生きていけるのかを問いかけ改善していく方法です。

 

死者との対話も、メッセージを伝えたい死者をイメージし、その中に自分を流し込むイメージをしてその死者がどう感じているか、何を伝えたいのかをくみ取る方法です。

 

どちらも心理学や心理療法に基づいたものであり、催眠療法は心の傷や傷によって生まれた問題を改善するものなのです。

まとめ

催眠療法ができることを箇条書きしてみてわかったことは、催眠療法ができることはたくさんあって、まだまだ未知数だということです。身体的病気は薬や手術によって治療することができます。

 

しかし、心因的な病気は心の奥底に眠っている深層心理にも関わってくるので治療が難しいです。原因に記憶がなく、改善したくてもどうしたらいいのかわからない。

 

そんな時は催眠療法を頼ってみてください。きっとあなたを改善へと導いてくれるはずです。催眠療法はあなたさえ知らない原因を探り当て改善してくれるかもしれません。