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催眠療法は実際に効果がある?どういった症状に有効なのか詳しく解説

心理療法の中でも近年特に注目されているのが催眠療法です。

薬を使わず副作用の心配もなく、患者の状態を見極めながら柔軟に対応できるので、今医療業界やセラピー業界にも注目されています。

 

その催眠療法ですが、具体的にはどういった患者に施術する療法でどういった効果が期待できるのか、あまり詳しく知らない方もたくさんいらっしゃいますので、こちらで詳しく解説していきます!

催眠療法はどういったセラピーなの?

催眠療法とは心理療法から派生したもので、ユングやフロイトが提唱したものを応用したものです。

 

催眠という名前から、眠らせてから施術するイメージが強いですが、この催眠というのは“リラックスして他者からの影響を受けやすい状態”を指します。

他者を拒絶するフィルターがかかっていないので、テレビで見るような催眠術師の言う通りの行動を取ってしまったり、催眠術師の言葉に反応してしまうのはこの為です。

 

この状態では潜在意識が表に出ているような状態で、その潜在意識に眠る本人も気付いていない過去の記憶やトラウマから原因を見つけてカウンセリングしたり、精神医学の治療や心理療法として用いられてきました。

 

また、麻酔が発見される以前は、手術の代わりに催眠療法が使われていたというデータも残っています。

催眠療法を受けるメリットは無限大

催眠療法を使うメリットとして一番に挙げられるのは、薬や麻酔を使わないことにあります。

 

薬を使わないので副作用がなく、老人から子ども、また妊娠中の女性や体調の都合などに左右されないという利点があります。

 

また、原因が患者本人の中にあっても本人が自覚していない際にも有効です。

治療を受ける方の中には、催眠術にかからない人、かかりにくい人というのも確かにいらっしゃいますが、こういった方達は催眠を受け入れない、信じていない、心が拒絶しているというところに原因があります。

 

あくまで心理学をベースにしているので、個人差はありますが、全くかからない人はいらっしゃいません。

 

そういった方達とも事前にしっかり話し合い、原理をしっかりと説明し催眠を受け入れていただく準備をしたうえで施術を行えば、自然と拒絶しているフィルターを取り払った潜在意識にアプローチするのでご安心ください。

催眠療法に適応する症状

催眠療法は深層心理にアプローチする療法のため、心の病であったり心理に関係する疾患に効果があります。

具体的には、

・ストレス

・人間関係の悩み

・トラウマ

・不安障害

・不眠症

・摂食障害

・パニック障害

・幼児期退行

などです。

また、カウンセリングとしての側面も持っており、病気以外にも役立てられています。

例えば、

・マイナス思考の自分を変えたい

・セルフイメージを高めたい

・自分の限界を越えたい

・やる気に満ち溢れ、エネルギッシュになりたい

 

など、スポーツ選手や経営者の方などにも幅広く利用されています。

自分の弱みを直すだけでなく、患者の長所を伸ばすことのできる今注目の療法です。

まとめ

いかがでしたか?

催眠療法は心理療法の一つとしてお伝えした通り、心の疾患が原因の症状に非常に効果的です。

 

またセラピーとして、日頃の家族関係や対人関係にも効果が期待できますので、気になった方はお気軽にご相談ください。

 

人生を変えたい、自分らしく生きたい。潜在意識を変えれば自分らいしく生きることも、美しくなることも稼ぐことも人間関係も全て好転します。カウンセリング会社が提供する最高の催眠療法・催眠術の学びの場、癒しの場ですので気になった方はお気軽にお問い合わせください。