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脱ネガティブ!催眠療法でポジティブになれる理由

何か辛い思いをしていたとしても、次の日にはさっと忘れてまた元気になれる。そんな風に簡単に切り替えられる人になりたい・・・と思うこともあれば

辛いことがあっても、「ここから何が学べるだろうか」と捉えられるひともいます。

 

生きていれば、数々の試練が襲い掛かってくるかもしれません。しかし、いつも明るく前向きな発言や態度をする人は、いつも他人を寄せ付ける魅力があります。そして、ひとに助けられて前向きに生きることができるようになります。

 

何事にもポジティブでとらえられる人はうらやましいですよね。

でも、どうしてポジティブな人はずっと前向きでいられるのでしょうか。

 

その秘密は潜在意識に隠されています。

そもそもポジティブとネガティブってなに?

ポジティブは積極的、楽観的に考えることですが、現実を直視し、経験に基づいた考え方を用いて行動するという意味もあるようです。

 

positiveとは

一般に,経験に与えられる事実の背後に超経験的な実体を想定したり,経験に由来しない概念を用いて思考したりすることを避け,事実のみに基づいて論証を推し進めようとする主張をいう。

 

 

ポジティブは今まで成功してきたんだから次も成功するに違いないと、今までの経験に基づいて、自分でも自覚せず無意識に行動している、と考えられます。

 

失敗しても今回だけだ、次はいつものように成功すると無意識に考えていてそういう発言をしたり行動するので、周りの人から見ると明るくて前向きに見えるのではないでしょうか。

 

 

ポジティブの反対である消極的で否定的という意味のネガティブも同じで、全ては無意識の中にある経験に紐づけられた記憶によってポジティブだったりネガティブだったりするのです。

無意識を書き換えてポジティブになれる

何事にも前向きでチャレンジ精神旺盛なポジティブ。ネガティブな考え方が嫌で、ポジティブになりたい人は催眠療法を試してみてはいかがでしょうか。

人間には2種類の意識があります。

 

①潜在意識

自覚できない無意識の部分のことです。この無意識は私たちが普段意思決定をしているうちの95%を占めると言われています。

 

例えば、何も考えずに出先からお家まで帰ることができたり、疲れている時は、階段よりもエレベーターを利用する方を選択したりするのも無意識の判断です。

 

この無意識は過去の経験や知識に基づいて構成されています。

 

②顕在意識

普段意識している部分。自分で考えたりする部分です。この顕在意識は5%しかないと言われています。

 

このように、普段から私たちは無意識によって普段の何気ない行動を司っています。

催眠療法ではどう書き換えるの?

催眠療法はこの潜在意識(無意識)に働きかけることによって効果を発揮します。催眠療法の手順は以下の通りです。

 

①脳をお風呂に入っているような、まどろんでいるような気持ちいいと思える状態にする

 

②脳がリラックスしたのを確認し催眠をかける

 

③潜在意識にある内なる自分と催眠療法士が対話し、無意識の中にある問題を探る

 

④問題の根っこを探しだし、良いイメージを植え付けて嫌な記憶をすり替える

これを何度も繰り返すと、悪いイメージが良いイメージに段々すり替わっていきます。

 

ずっと成功経験がなく、いつも失敗ばかりで無意識にネガティブな考え方や行動になっていた人も徐々に改善されていくでしょう。

 

 

大事なのは前向きに考える事ができる成功体験や良いイメージと関連した記憶です。この記憶は無意識に動き、人間の思考に作用します。潜在意識は意識の95%なのだから、自分一人の力で改革することは難しいでしょう。

 

本当にポジティブになりたければ、潜在意識にいる内なる自分の意識を変える必要があるのです。催眠療法はあくまで改善するお手伝いだと言えるでしょう。

まとめ

ポジティブな人はネガティブな人より長生きをすると言われています。

900人を対象に30年もかけた追跡調査の結果、楽観的な人の方が悲観的な人よりも19%も長生きする(2000年発表、Optimists vs pessimists: survival rate among medical patients over a 30-year period.)(引用:https://blog.excite.co.jp/nyliberty/23717958/)

 

誰だって少しでも長生きをしたいと思うし、人生クヨクヨ考えるより楽観的に捉えて楽しく生きたいと思うのは自然なことです。

 

なので、ネガディブな考え方を自分の力では直すことができない人は、ぜひ催眠療法を受けてみてください。世界の見方さえも変わるかもしれません。