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催眠療法/ヒプノセラピーをするのに資格は必要?

ヒプノセラピーを利用するだけではなくて、自分でもできるようになって誰かの役に立ちたい!と思う人はたくさんいます。

 

ヒプノセラピーのプロを目指すために、どのような資格があるのか、取得方法は?などをお伝えします。

ヒプノセラピー/催眠療法士の資格は不要ですが・・

催眠療法となるので、効果に個人差があり、明確な基準を設けられないため、国家資格などは存在していません。そのため、ヒプノセラピーを仕事にしたいと思えば誰でもなることはできます。

 

ただ、単純に「セラピスト」と名乗ったとしても実際に誰かの役に立ちたい時似あまり効果のあるセラピーを行ってあげることができないので、それでは意味がありません。

 

ヒプノセラピーの料金は、それぞれにゆだねられているので高額だったのに効果が得られなかった、なんて言われてしまっては、セラピストとして活動することはできないのです。

 

 

教育や訓練のカリキュラムが存在しているので、セラピストは知識と技術を身につけながら一定水準の品質を利用者に提供できるようになった上で、利用者に信頼してもらうためにも、臨床心理を学べる催眠療法スクールに通うことを強くおすすめをします。

 

そうすると、催眠療法の効果がなかった!と言われることはなくなります。

失敗しない催眠療法スクールの選び方

失敗しない催眠療法スクールを選ぶためにはいくつかのポイントがあります。

どんな先生が対応しているのか、習っては見たものの実際に催眠療法/ヒプノセラピーをかけることができない!というご相談をよく受けます。

 

そうならないようにするためにも、しっかりと失敗しない催眠療法のスクールの見分けかたをお伝えします。

卒業生はしっかりと活動しているのか?

あまり意識されていませんが、そのスクールでどれくらいの卒業生がいて、卒業生たちはどのような活躍をしているのかについて明確にしているスクールの方が良いです。

 

なぜなら、セラピスト育成の実績を確認する目安になりますし、卒業生の活躍によってスクールのトレーニングの良し悪しがわかります。

 

卒業生が多くても、プロとして活動していない人ばかりなのであれば、あまり実践として役に立っているのか疑問です。

 

しっかりとみんながプロとなり、自分で活躍しているようであれば安心してトレーニング依頼ができるようなスクールだといえます。

サポート体制

スクールによっては、資格を取得した後も質問や疑問点に答えてくれるようなサポート体制が整っていることもあります。

 

よくあるトラブルで、卒業した後はまったく連絡をとってもらえなくなったり、質問をしてないがしろにされてしまうということがあるので、きちんと卒業後期間限定でもサポートをしてくれるスクールにしましょう。

先生が臨床心理を知っているのか

これが催眠療法を学ぶ中で非常に重要なポイントになります。実は弊社にお越し下さるかたの中には他の催眠療法/ヒプノセラピーを受けて症状が悪化したという話も聞きます。

 

心に不安を抱えていたり、トラウマがあるにも関わらず催眠療法士/ヒプノセラピストが地雷を踏んでしまうという事です。

最悪なケースとしては、施術をするがわまで一緒にパニックになることです。

 

相手がパニックになった時も、何かあった時でも冷静に対応する方法や催眠療法で引き起こされるトラブルが起きないようにすることは非常に重要です。

 

臨床心理をしっかりと教えてくれる先生の元で学ぶ事をおすすめしています。

文章を読み上げるだけかどうか

一定の催眠療法/ヒプノセラピーの知識をつけた後に、テキストを渡される。

そして、そのテキストを読み上げるだけで終わり!

 

というスクールは要注意です。なぜならそれは瞑想誘導であり催眠療法やヒプノセラピーを習得したことにはなりません。効果も非常に低いのでいづれクライアントからも、「催眠にかかっていない」「何も変わらなかった」と言われてしまいます。

 

後々のトラブルを避けるだけではなく、高品質なサービスを提供できるようにするためにも、テキストを読み上げない本格的な催眠療法/ヒプノセラピースクールに通う方がいいですよね。

催眠療法の資格よりも重要なこと

催眠療法やヒプノセラピーは民間資格しかありません。もちろん、資格を取得する事によって世間では安心をアピールすることができます。弊社でも認定書を発行しています。しかしそれ以前に、絶対に学ぶべき事があります。

それは、

 

・ラポール形成(信頼関係の構築)

・誰にでも催眠状態にできるようにする事

・退行催眠や前世療法は非常に危険であること

 

これら3つをしっかりと体得できるスクールを選んでください。

そうしないと

 

・クライアントのパニックを再発させる

・クライアントに恐怖心だけ与えて終わる

・催眠状態になりにくい人には対応できない

 

という事が起こります。

しっかりとそれらを学べるところで催眠療法やヒプノセラピーを学ぶことをおすすめします。

まとめ

ヒプノセラピー資格についてご紹介しました。

国家資格はないので、民間の認定資格にはなりますが、持っていることで自分の自信や知識の広さをアピールすることができます。しっかりとスクール選びを行って、セラピストとして実績を積んでいきましょう。