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不感症には3つの原因がある?不感症を治すために有効な方法

不感症を治すにはどのようにしたらいいのでしょうか。不感症は男性にも見られますが、多くが女性にとって重い性障害です。

 

生まれつきそうなのか、初めての性行為が痛くつらい思い出で終わってしまったことが原因でなってしまったのか。今回は不感症の症状と原因、そして不感症を治すにはどうしたらいいのかをお話します。

不感症を引き起こす3つの原因

不感症を引き起こすには必ず原因があります。例えば、精神的な理由もあれば身体的機能の原因もあります。

 

それぞれの原因をしっかりと特定をすることによってSEXでの不感症の悩みを改善することができるようになります。

①性的興奮障害

性行為における性的な刺激に対して心身共に反応が鈍くなります。それが原因で快感が得られない、挿入時に濡れない、愛情や性欲はあるのに性的に興奮しなくなります。

 

また、女性器が濡れない状態で性行為をするので痛みが生じ、性行為は痛くて怖いという恐怖と不安が心因的な不感症に発展する恐れもあります。性行為による痛みは膣を狭くし、さらに濡れない状態になり悪循環に陥ってしまいます。

②オーガズム障害

性的に興奮はしてもオーガズムにまでいかない、時間がかかるなど症状は様々です。オナニーでしかオーガズムに達せない人もこれに当てはまります。

 

性行為はできますが、性行為に対して性的刺激を得られない、興奮を覚えない、または非常に弱くしか感じられないのが特徴です。

③性欲の激減

性的欲求低下障害とも言います。性行為への関心が持てず、性的思考がない状態を指します。

 

精神的なストレス、出産によるホルモンバランスの乱れ、加齢、疲労、トラウマなどが原因とされており、一時的であれば長期にわたり続くものもあります。

 

女性の体や心はとても繊細で敏感です。精神的な不調や神経のバランスの乱れ、ホルモンの異常などで不感症を引き起こす可能性もあります。

不感症になる原因は3つにわけることができます。

不感症を改善する3つの方法

①体質改善

冷え性や生理不順、出産後の体調変化など。膣内の分泌量が生まれつき少ない人もいます。あまり汗をかかない人は膣内の分泌が緊張により溢れ出たり、逆に乾いてしまう人もいます。

 

体質的原因で最も多いのは冷え性です。性感帯は体が温まると膣の分泌液が潤ってきます。なので体が冷えてしまうと感度は鈍くなるだけでなく、身体も堅くなり緊張状態になります。

 

そうなると、感情はリラックスしていて受け入れるつもりなのに体が濡れにくい状態になってしまいます。また、十分膣が潤わないと性交の時に痛みが生じ、気持ちいいどころか痛いという悪いイメージが記憶に紐づけされ、今後性行為をしようという気持ちが減退していくのです。

②トラウマが原因

精神的ストレス、幼少時に受けた性的虐待や痴漢、不安、緊張、性行為は嫌悪すべきという思い込み、価値観の相違、性傾向のすれ違い、羞恥心などが精神的原因の要因とされています。

 

職場や家庭の事情によるストレスが積み重なりすぎると、鬱に発展する可能性もあります。

 

膣で快感を得るのは筋肉の収縮によるものです。なので、精神的にやつれていては、体も緊張状態になって、血行が悪くなり筋肉も収縮しにくく、快感も得られません。

③パートナーとのスキンシップ不足

男性としてはすぐに性行為をして気持ちよくなりたい気持ちもわかるのですが、女性はムード作りや心を求めます。苦手でも苦手なりに前戯や愛撫をして女性を高めてあげましょう。

 

スキンシップが少ないと、この人は自分としたいだけなんだと不安や信頼感も薄れ、興奮など冷めてしまいます。女性は良い雰囲気が好きです。

 

素敵なムードの中スキンシップを図り、雰囲気を高めていくと性的な刺激も高まっていき、性的興奮や性的刺激も感じやすくなっていくことでしょう。

不感症を改善をしたいなら催眠療法

不感症の治療法は様々です。

 

身体的原因で不感症になっている場合は体質を改善する必要があります。適切な食事と睡眠と運動をし、定期的に湯船に浸かるようにして冷え性や疲労を改善する。

 

産後により膣の筋肉が衰えていたり、クリトリスが包皮に完全に包まれているのなら婦人科形成に相談し、手術するのも治療法の一つでしょう。

しかし、根底の原因が身体的なものではなく心の問題なら催眠療法がおすすめです。

 

催眠療法が不感症におすすめの理由①

無意識にダイレクトに伝えるので不感症の改善が早い。

催眠療法は、無意識に言葉を訴えかけるものです。この無意識とは日常の判断の95%を司っている意識のことです。

 

例えば、疲れた時に自然と階段ではなくエレベーターを利用したり、最寄りの駅から自宅までを何も考えずに帰れるのもこの無意識の判断です。

 

催眠療法では、この無意識に不感症を引き起こしている根底の問題を見つけてもらい、その問題に対してアプローチをしていきます。

催眠療法が不感症におすすめの理由②

潜在意識に不感症という概念を消し、心地の良いオーガズムを体得してもらう。

無意識は、私たちの経験のないことを引き出すことはできません。そこで不感症で悩む場合は「感じること」を潜在意識に体験をさせます。

これは、まだ経験のない方にも有効な方法です。

先に潜在意識にオーガズムを感じることの経験をつむことで改善をすることができるようになります。

催眠療法が不感症におすすめの理由③

素早く不感症を改善できるのも、催眠療法がおすすめの理由のひとつです。

不感症を治療するにはとても長い時間がかかります。

何故なら、不感症の原因は一つとは言えないからです。たとえ最初の原因が冷え性だとしても、十分濡れていないのに挿入されて痛みを感じ、性行為をするたびに痛みを思い出します。痛みは精神的苦痛となり、性行為は気持ちよくないと記憶され、不感症の要因が増えることになるでしょう。

 

どうしても不感症になった原因も改善方法もわからない場合は、催眠療法に頼るのも一つの手です。催眠療法は人の無意識の領域である潜在意識に働きかけ、内なる自分と対話し本人さえ記憶にない原因を探り当てます。

 

もし初めて性行為をした挿入時の痛みが原因なら、挿入時の痛みなどの悪いイメージに紐づけらえている記憶をパートナーと一つになれた心が温かくなったイメージとすり替え、脳に思い込ませます。何度も催眠を受ける事によって、性行為は痛いだけではなく、愛される行為で気持ちいいと思うようになり、改善につながるでしょう。

不感症を改善するには催眠療法がおすすめ

このように

・不感症の原因を特定する

・潜在意識に成功体験を積み重ねる

・抱えているストレスの解放

 

この3つをすることにより不感症の改善をすることができます。

SEXの時間を苦痛なものにするのではなく、心身共に満たされるようにすることで、充実した時間を過ごすことができるようになります。

 

不感症で悩んでいるかたは、催眠療法を受けることによってこれ以上、苦痛な時間を過ごすことがなくなりますよ。