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ヒプノセラピーは自分でできる?自己催眠でやる気が出て世界が変わる

自己催眠という言葉をご存知でしょうか?

自分で自分を催眠にかけるというその言葉の意味のままですが、ではこれが出来ることによってどんな効果やメリットが生まれるのでしょうか?

以下で詳しく解説していきます。

催眠術は自分にもかけることができる

催眠術と聞くと、テレビで見るような催眠術師がいて、その人からの言葉であったり身振り手振りで催眠にかかるイメージが強いと思います。

そもそも自分で自分を催眠にかけるって矛盾しているのではないか?と疑問を抱く方も多いと思います。

 

実は、その認識が間違いなのです。

催眠状態とは、眠ったり自分の意思が無い状態ではなく“暗示を受けやすい変性意識状態”です。(Wikipediaより引用)

人間は普段は脳の10%しか使っておらず、残りは使っていません。これを“意識”といいます。

 

対して、残りの90%は、記憶や感情を記憶したり、身体的反応を引き起こしたり、自己を形成したりしています。これを“無意識”といいます。と

催眠状態になるとこの無意識が表に強く現れるので、過去の記憶や感情が鮮明に現れます。

 

変わりに理性や現実的な思考が鈍くなり、暗示を受けやすくなった結果、テレビで見るような体が動かせない命令を素直に聞いてしまったり、味覚が変わってしまうのです。

 

 

原理はなんとなく理解できたと思うのですが、では実際にどうやって自分に催眠をかければ良いのでしょうか?

自己催眠を体験してみよう

自分に催眠をかけるセルフセラピーをするのに、紐を括り付けた5円玉を眺めるなんてことはしません。

先述した暗示を受けやすい状態とは、つまり余計なことを考えない極限までリラックスした状態とも取れるのです。

では、やり方の一例をご紹介します。

 

①リラックスできる静かで眩しくない場所に行きます。

ブルーライトもNGなのでスマホやテレビは切りましょう。

 

②寝転ぶかソファーなどに深く腰掛け、力を抜き深く深呼吸をします。

 

③何も考えずに頭が真っ白になる感覚が出てきたら、足の指に力を入れて5秒ほどしたら深呼吸と共に力を抜きます。この際に体が深く沈みこむような感覚を意識します。

 

④足の指→ふくらはぎ→太もも→お尻→お腹と力を入れて脱力しながら頭を目指していきます。

 

⑤手も同様に、指→上腕→二の腕→と力を入れて脱力します。

 

⑥頭まで登ってきたら口→鼻→目をします。

 

⑦この体に力を入れて脱力する沈みこむような感覚だけを繰り返していくと、非常にリラックスした状態になるのと同時に頭の中が真っ白になっているはずです。どこか意識はあるけれども、ふわっとしているような寝落ちしてしまいそうな感覚。これがしっかりリラックスした暗示にかかりやすい状態です。

 

⑧リラックスした状態になることで不安や悩みから解放され、気分がスッキリします。不眠症やストレスを抱えている方にも効果的な方法です。

これは自己催眠の手前の、催眠を受け入れるリラックス状態を作るためのものですが、効果は期待できます。

ただ、これ以上の自分の深層心理・潜在意識に働きかける催眠はひとりでは危険を伴うのでしっかりとプロに付き添ってもらうか、講習を受けて正しい知識を身に付けてからにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

このリラックスした状態はある意味瞑想に近いものがあるかもしれません。一点に集中することで、余計なことを考えないようにし、不安やストレスを遠ざける。これだけでもかなり変わると思います。

 

やってみても余り効果がなかった、もっと本格的なセルフセラピーを教わりたいという方は遠慮なくお気軽にお問い合わせください。

 

人生を変えたい、自分らしく生きたい。潜在意識を変えれば自分らいしく生きることも、美しくなることも稼ぐことも人間関係も全て好転します。カウンセリング会社が提供する最高の催眠療法・催眠術の学びの場、癒しの場ですので気になった方はお気軽にお問い合わせください。